Contact Form 7 のセレクトボックスで未選択(初期値)にバリデーションをかける方法

Contact Form 7 のセレクトボックスで未選択(初期値)にバリデーションをかける方法

WordPress の Contact Form 7 でセレクトボックス(ドロップダウンメニュー)を必須に設定し、初期状態の「未選択」を選択済みと判定されないようにする方法を解説します。

Contact Form 7 の基本的なセレクトボックスの作り方

まず、通常のセレクトボックスは以下のように作成できます。

Plaintext
[select* inquiry "未選択" "商品について" "サービスについて" "その他"]
  • [select* inquiry] → 必須 (* を付ける)
  • "未選択" → 初期値
  • "商品について" "サービスについて" "その他" → 選択肢

この状態では 「未選択」も送信可能 になってしまいます。

first_as_label を使って未選択を無効にする

Contact Form 7 では first_as_label を使うことで、最初の選択肢を「ラベル」として扱い、選択された状態とは見なさないようにできます。

Plaintext
[select* inquiry first_as_label "未選択" "商品について" "サービスについて" "その他"]

動作

  • first_as_label を追加することで、最初の "未選択" はデフォルト表示されるが 選択肢として認識されない
  • 必須 (*) にしているため、「未選択」以外を選ばないと送信できない

CSS で未選択をグレー表示にする(オプション)

見た目を調整する場合、CSS で 未選択 をグレー表示にすることも可能です。

CSS
.wpcf7-select option:first-child {
  color: gray;
}

これにより、未選択 の選択肢がグレーで表示され、ユーザーに「選ばない方がいい」という印象を与えられます。

まとめ

セレクトボックスを必須にする際、初期値を「未選択」のまま送信できないようにするには first_as_label を活用するのが効果的です。この設定を適用すれば、ユーザーが適切な選択肢を選ぶまでフォームの送信を防ぐことができます。

また、視覚的に「未選択」を目立たせるために CSS でグレー表示する方法もあります。これにより、ユーザーに「選択が必要である」ことを自然に伝えられます。

Contact Form 7 のセレクトボックスを適切に設定し、ユーザーの誤送信を防ぎながら、より良いフォーム体験を提供しましょう!

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Author

WARACRO(ワラクロ)

2018年に起業し、Webデザイナー・WebディレクターとしてWordPress案件を中心にWeb制作のお仕事をしています。
このブログでは、Webサイト制作に関する情報をお届けしています。

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